初夏のような一日。体調は良くなっているがまだ完調ではなく、何となく体がダルい。職場の近所に勤めている知人が退社するのでその前に馬場で飲もうと誘われていたが、来週に延期してもらいおとなしく帰宅す。

何となく酒が飲みたくなり、かつて料理酒に使っていたマデラ酒をロックで飲む。この甘ったるいポルトガルワインを飲むと、唐十郎の「ジョン・シルバー」が思い浮かぶ。ま、ホントはラムなんだけど。

知人に教えてあげたゲーンズブールの『プレヴェールに捧ぐ』の歌詞を読み返してみる。良い歌詞だと思う。

無関心がどこから始まって
いつ終わるのか
誰にもわからないのだろうか
秋が過ぎ 冬が来て
そして プレヴェールの歌

この歌、枯葉が
私の思い出から消える
そしてその日、私の終わった恋が
消えてなくなるだろう

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